Q.4歳になりピアノレッスンを考えております。慣れるまでレッスンに親が同伴したいと思いますが、可能でしょうか?
A.はい。可能です。詳細は体験レッスンの際に担当講師にお尋ねください。
Q.4歳になりピアノレッスンを考えております。慣れるまでレッスンに親が同伴したいと思いますが、可能でしょうか?
A.はい。可能です。詳細は体験レッスンの際に担当講師にお尋ねください。
ファミリエ音楽教室のメールアドレスを変更いたしました。新しいメールアドレスはこちらです→ familie.musica@gmail.com どうぞよろしくお願いいたします。
A.最も単純に表現力が豊かな演奏にする方法はありますか?
Q.まずは「前後の二つの音を違う音にする」ことです。たったこれだけでも、目に見えて演奏が変わるでしょう。前後の二つの音を違う音にすると音をコントロールしようとする感覚が生まれます。そして前後の音で何かを変えよう、と思うだけで、実は全ての音に意志を持って演奏する必要が出てきます。こうすることで、細かい音に至るまで、全ての音をコントロールする感覚を掴むことができます。お試しください。
Q.先週末に合唱講習会「ルネサンスポリフォニー入門」に参加したものです。ルネサンス音楽は堅苦しくて発音が難しいものだと思っていましたが、座学で勉強しながら歌ってみると、コツというものがあるらしく、また発声ばかりでなく耳を育てなくてはいけないことがよく分かりました。ファミリエ音楽教室で、ポリフォニー入門の続きを何名かで受講することはできますか?
A. ご参加くださりありがとうございます。はい、可能です。2声からレッスンできますので、最小人数は2名から可能です。2声の場合は、ビチニアフンガリアを用いることが多いです。
今月のみんなで歌おうは、フィンランドの曲を取り上げています。曲名は「フィンランディア」で、交響詩「フィンランディア」を合唱曲に編曲したものです。作曲家はシベリウスです。先月から始まった名曲発声練習は「ローレライ」も引き続き練習中です。
4月からの進級や入学などに向かいレッスン枠の移動が落ち着いてきました。月、火、木曜日に空きが出ました。春休みに向かい体験レッスンが混み合ってきますので、体験レッスンをお考えの方はお早めにお問い合わせをお願いいたします。
昨日はピアノの渡辺講師クラスのおさらい会でした。参加は自由で11名が参加してくださいました。皆さん日頃の成果を発表してくださいました。コロナ後は初めてのおさらい会でした。これからも継続しておさらい会を催してゆく予定です。みなさんご参加ください。
Q.「音楽的に演奏して」ということがよくわかりません。
A.なるほど。ダイナミックスや音色テンポを自分が考えているよりも倍以上大袈裟に演奏してみると演奏がより活き活きとしてくるかもしれません。もしかしたら、今までは、ただ音をなぞっていた演奏に聴こえてしまったかもしれませんが、「こういう音で弾く!」という意志を込めてた演奏にしていってみては如何でしょう?そうすることで自分らしい「音楽的な演奏」と言われるものに近づくのではないでしょうか?
ファミリエ音楽教室で唯一のサークル活動「みんなで歌おう」は随時見学可能です。コロナ以前に行われていた「日本語でうたうサークル」を引き継いで60歳以上のためのサークルです。見学希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。チラシをお持ちの方はそちらに明記してある電話番号とメールアドレスからも連絡可能です。よろしくお願いいたします。
毎年春先に行われる消防点検。今回もスプリンクラーや煙探知機など異常がありませんでした。皆さんお気づきだとは思いますが、教室玄関の靴箱の前に消火器が設置してあります。そして、ファミリエ音楽教室から最も近い避難先は南公園です。よろしくお願いいたします。
Q.宿題にでた曲のプロの演奏を聞いた方が良いですか?曲目はバッハのインヴェンションです。
A. そうですね。他の演奏家の録音を聴くことは大変勉強になります。自分が楽譜から読み取り、感じていた音楽とは違うものがあるはずです。テンポ感ひとつとっても違うと思います。プロに限らず他人の演奏で「ここがいいな、素敵だな」と思うところは取り入れさせてもらいましょう。全く同じに真似て演奏しているつもりでも「あなた」というフィルターを通すと全く同じになることはないと思います。
3月に入り、音大入試は本番を迎えています。声楽でもピアノでも実技ばかりでなく座学の科目もたくさんあって大変だと思います。30分に一回ごと簡単なストレッチや運動を取り入れましょう。あと一息です。健康な体で実技を受けられるように頑張りましょう。