2020年2月26日水曜日

ハミング

ハミングとは?
大辞泉より:
「口を閉じ、声を鼻に抜いて旋律を歌うこと」
とあります。

実際に次のように練習してください。
①舌を硬口蓋に可能な限りくっつける。
(口腔内のスペースが狭くなります)

②①の状態のまま「ん」とハミングし
響きを鼻へ抜く練習を繰り返す。

書いてみると、これだけです。

ハミングは、声の響きを充実させるのにも
役立ちます。



2020年2月25日火曜日

ダ・カーポ アリア

「ダ・カーポ アリア」とは
イタリア語で、
ダ=〜から
カーポ=頭
アリア=詠唱
「曲の初めからもう一度」が大意です。

イタリア古典歌曲集の
ヘンデル作曲:
Lascia ch'io pianga:泣かせてください
などがダ・カーポ・アリアです。

曲の構成はA・B・Aとなります。
バロック時代にはこの構成の曲が
沢山あります。

演奏する際には、Aに戻ってきた際に
メロディーを装飾して演奏します。

ファミリエでは、ダ・カーポした部分に
生徒さんご自身で装飾してくる方、
また講師と一緒に装飾を考えて
歌う方もいます。

演奏者の好みが反映されて
独自のものとなるのが楽しいです。



2020年2月23日日曜日

発声Q&A

ある日の声楽レッスンです。

Q.歌の抑揚をつけて歌いたいのですが、
うまくいきません。どうしたら良いですか?

Q.母音唱法で気持ちよく歌えていますか?

A.Vの音型で高音に戻った際に
喉に負担を感じています。
※Vの音型(生徒との間で用いている言葉)
=一つのメロディーが高音からはじまり
低音を通り最後に高音で終わるものを指している。

歌ってもらう。

Q.フレーズの終わりで支えがきれています。
フレーズの後半で支え直しましょう。
あとフレーズの終わりの音が「i」母音なので
口腔内を狭くしないようにしましょう。

A.楽譜に書いてある楽語やクレッシェンド記号などは
確認できていますか?

Q.はい、調べてあります。

A.では、まず3つの事からとりくみましょう。
①楽語の指示を大げさにやってみる。
②歌詞のアクセントを確認し、その部分を膨らましたり
強調してみる。
③メロディーラインの形を把握して
何処が山場なのか確認する。

生徒:楽語は調べましたが、
山場や発音のアクセントが曖昧だったことが
よくわかりました。

講師:どう歌いたいか明確になった上で
発声を見直すと抑揚がつき始めます。

生徒:はい。

2020年2月22日土曜日

ピアノデュオリサイタル

小池真衣先生のリサイタル情報です。

デュオリサイタルNo.2
出演:小池真衣、塚本芙美香
日時:2020年3月29日(日)
開場12:30。開演13:00。
会場:紀尾井町ホール。

プログラム:
ショパン ポロネーズ「幻想」Op.61
チャイコフスキー
組曲「くるみ割り人形」Op.71より連弾 他

チケットご希望の方は
ファミリエ音楽教室まで
ご連絡ください。

2020年2月20日木曜日

手洗い

インフルエンザや様々な感染症が
流行っています。
洗面台のところにソープディスペンサーを
置きました。
手をかざすと泡の石鹸が出てきます。
手洗いで感染から身を守りましょう。

2020年2月19日水曜日

発声Q&A

先日の声楽レッスンでの生徒さんとのやり取りです。

生徒:喉へのテンションが強くかかり
不快を感じるのですが。。。

講師:お腹で支えるのを忘れていませんか?

生徒:支えているつもりですが。。。

講師:それでは、支えるのと同時に
舌や顎、咽頭部に力が入っていないか
一緒に確認してみましょう。

♪試しに歌ってもらう。

講師:支えと同時に顎などは固くなっていないようですが、
頭部が少し前に落ちていますね。
姿勢を横から見て、
「踝→膝→腰→肩→耳の後ろ」の点を一直線に
合わせ、その姿勢で支えを確認した後に発声してみましょう。

生徒:姿勢を見落としていたので、
支え方が変ったように感じました。高音に行くとまだ
テンションは感じますが、これで改善へむかえそうです。

講師:では、母音をかえて試してゆきましょう。



2020年2月18日火曜日

イタリアバロック歌曲研究

「ラボラトリオ」で取上げている作曲家は
シジスモンド・ディンディア。
スカルラッティやヴィヴァルディなど
バロック後期の作曲家の名前は耳にしても
あまり耳なじみがないかもしれません。
2月は「いとしい竪琴よ、行っておくれ」
を勉強しました。
3月は「西風がもどってきて」という
とても可愛らしい曲を取上げます。
西風は、春を運んできます。
3月にぴったりです。

ラボラトリオでは分からないことは、
みんなで考えています。
知らないことは、聴いたり話し合ったりしています。

2020年2月17日月曜日

ファミリエ祭りアンサンブル

昨日、ファミリエ祭りの際に演奏する
アロンソ・ロボ作曲
5声「Versa est in luctum
:わたしのハープは悲しみの調べとなって」
の初合わせを行いました。

味わい深い曲に皆でアイデアを出し合いつつ
アンサンブルの時間を楽しみました。

メンバーの話し合いで、
モンテヴェルディ「Cantate domino」も
演奏することになりました。



2020年2月15日土曜日

歌の翼に

土曜日の発声教室は、
コンコーネ12番。
曲はメンデルスゾーン作曲
「歌の翼に」を学んでいます。
「歌の翼に」の次は
グリーグ作曲「汝を愛す」を
取上げる予定です。

2020年2月14日金曜日

フェスタ〆切り

今年で第10回を迎える
フェスタ・ディ・ファミリエ。
参加募集〆切りが2月末日です。

《日時・場所》
2020年
5月24日(日)午後から リハーサル /ファミリエ音楽教室
  31日(日)10:00〜17:00 当日リハ・本番/ 
日暮里サニーホールコンサートサロン(ホテルラングウッド4F)

《共演楽器》
佐藤亜紀子さん(リュート)
矢野薫さん(チェンバロ)
坪田一子さん(ヴィオラダガンバ)

《ピッチ》 A=415hz 

《曲目》 2曲まで
※ 通奏低音の組合せは以下のいずれかでお願いいたします。
①1曲はリュート、もう1曲はチェンバロ&ガンバ
②1曲はチェンバロ、もう1曲はリュート&ガンバ
③1曲のみ チェンバロ&リュート&ガンバ

ご興味の有る方はファミリの
メールアドレスまでご連絡下さい。
詳細をお送りいたします。
mail@familiemusic.net
みなさまのご参加お待ちしております。

2020年2月13日木曜日

みんなでうたおう!

青砥で音楽教室をしていた時に
始めた「みんなでうたおう」が
ファミリエに移ってから
4年目に入りました。
毎月第2、4木曜日10時〜11時。
みんなで楽しく歌っています。

2020年2月12日水曜日

梅の花

ファミリエ音楽教室のある
リーデンスタワー入口の左手に
梅の木があります。
寒風の中、節くれ立った枝に
チラリチラリと梅が咲いています。
レッスンの終わった後にでも
愛でてみませんか。

2020年2月11日火曜日

空気清浄と湿度

寒い日が続きますね。
インフルエンザなどが流行る今日この頃。
ファミリエではみなさんに
少しでも気持ちよく
過ごしていただくために
空気清浄をし湿度を50%程度に保っています。
(人間ばかりでなく、楽器にも適度な湿度が必要です。
あと、声にも。)
健康を保つために手洗いも重要です。
特にピアノのレッスンの前には
手を洗いましょう。

2020年2月10日月曜日

発声

発声教室の生徒さん達の声種は
ソプラノとテノールです。
単母音の発声で全員2点ラの♭まで
出るようになりました。

「発声教室」で
高音部を発声する際に
喉を痛めないようにするための注意点。

①腹部の支えを正確にすること。
②腹部の支えを入れた際に顎、舌の力を入れないこと。
③できれば口腔内にスペースを持たせ
咽頭部の弛緩を意識すること。

発声する際に、①〜③のことを同時に
行えればベストですが、初めはどれか一つができたら
合格点をあげるようにしましょう。

2020年2月9日日曜日

かごめかごめ

こどものうたで1パート1人で
「かごめかごめ」のカノンが
正確に出来ました!
こどもたちより講師たちのほうが
喜びが大きかったかもしれません。

2020年2月8日土曜日

グランドピアノ

昨年の年末、C教室のグランドピアノが
新しくなりました。
生徒の皆さんは、ピアノが変ったことに
気付きましたか?

2020年2月7日金曜日

日本語のうたサークル

金曜14:00〜15:00に
行われている日本語のうたサークル。
今日は、寒いにもかかわらず14名の参加でした。
「早春賦、鴬の夢、湯島の白梅」をみんなで
歌いました。
来週も同じ曲を練習します。

2020年2月6日木曜日

2月ラボラトリオ

今年初めてのラボラトリオ
イタリアバロック声楽研究講座は
2月16日11:00〜12:30。

作曲家は、シジスモンド・ディンディア。

取上げる曲は、作品集第1巻の第1曲目
「わたしの愛しい竪琴」です。
かわいらしい曲です。

質問、参加希望の方は、
mail@familiemusic.net
までメールを送信して下さい。