2022年5月22日日曜日

椿姫

『椿姫』は、オペラを知らない人でも

タイトルだけは知っている作品では

ないでしょうか?

原作はデュマの『椿の花の貴婦人

しかし、ジュゼッペ・ヴェルディは

このオペラに

La traviata(ラ・トラヴィアータ)と

名付けました。

直訳すると『道を踏み外した女」』の意です。

日本では演劇や小説と同じタイトルを

用いて上演することが多いです。

2022年5月21日土曜日

まもなく一年

シニアピアノのコースが始まって

まもなく一年になります。

皆さん、ピアノを楽しんで下さっています。

今通って来てくださっている生徒さんは

男女合わせて9名。

6月から、新しい生徒さんも

加わります。長年ピアノが

弾くのが夢だった方や

脳トレのために始める方など

お待ちしています。

 

2022年5月20日金曜日

朗読とアクセント

Q.外国語(特にイタリア語・ドイツ語・フランス語)で

歌う時に、どうしてもカタカナを歌っているように

聴こえてしまいます。どのようにしたら良いですか?

A. 慣れもありますが、次のように練習してみましょう。

1.詩の朗読

2.アクセントの位置を確認.

3.独特な発音の練習

イタリア語のgliやフランス語の鼻母音、

ドイツ語のウムラウトなど

2022年5月19日木曜日

良い音、良い声

レッスンで「ピアノの音を聴いて」

「外側に響いている声を聴いて」などと

アドヴァイスを貰います。

それは、「演奏している本人が

発声や打鍵の運動に一生懸命になって

音の出来上がりをチェックしていませんよ。」

というアドヴァイスです。

そして、声や音を聴く時に

とても重要で難しいのが、

「良い声」や「良い音」を

聞き分ける事です。



2022年5月18日水曜日

楽譜に階名を書いてもいい?!

Q.シニアピアノを始めて2ヶ月経ちます。

まだヘ音記号の譜面が早く読めません。

階名をふっていいでしょうか?

A. はい。始めのうちは階名をふって大丈夫です。

いつまでも階名をふるのも大変なので

徐々に階名をふる音符を減らしましょう。

2022年5月17日火曜日

声のチェンジって何ですか?

Q.声のチェンジってどの音ですか?

A.低めの声と高めの声ではチェンジの

音域が違います。また多少個人差があります。

とっても大ざっぱに言うと、

シとドの辺りとミとファの辺りです。

チェンジの音域は

地声から裏声に変ったり、

声の音色が変ったり、

歌いづらくなったりします。


2022年5月16日月曜日

ヨナ抜き音階

ヨナ抜き音階というのは、

音階の4番目と7番目の音を抜く

(四七抜き)のことを指します。

つまり、「ドレミファソラシド」では

「ファ」と「シ」を抜いた

「ドレミソラド」の音階を

「ヨナ抜き音階」といいます。

明治以前から伝わっている童謡や唱歌などは

ほとんどがこのヨナ抜き音階で作曲されています。

2022年5月15日日曜日

リート

先日ご紹介したディースカウが

得意としたリート。

リートとは、ドイツ詩による

独唱歌曲のことです。

ロマン派の詩人たちの詩に、

ピアノ伴奏がついたものです。

有名なのはシューベルトで、

ピアノが単なる伴奏の域を出て、

歌と対等の役をこなします。

シューベルト「美しき水車小屋の乙女」、

「冬の旅」、シューマンの「女の愛と生涯」

「詩人の恋」、などが有名です。

ブラームス、ワーグナー、マーラー、

R.シュトラウスなども数多くの

リートを残しています。


2022年5月14日土曜日

掲示板

ファミリエ音楽教室の掲示板には

講師の先生や生徒さんの

演奏会情報のチラシが掲載されています。

小池先生、尾島先生のチラシも

あります。どうぞご覧下さい。

2022年5月13日金曜日

連作歌曲

連作歌曲とは、

文学的・音楽的・思想的に

関連性をもっている一連の歌曲集をいいます。

有名な作品には、

ベートーヴェンの「遥かなる恋人に寄す」、

シューベルトの「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」、

シューマンの「リーダークライス」

「詩人の恋」「女の愛と生涯」、

フォーレの「優しい歌」などがあります。

連作歌曲に挑戦してみるのもいいですね。

2022年5月12日木曜日

タイスの瞑想曲

今日はタイスの瞑想曲で有名な

フランスのオペラ作曲家

ジュール マスネの誕生日。

世界の主要なオペラハウスで

『マノン』、『ウェルテル』、『タイス』は

頻繁に上演されています。

『タイス』の間奏曲である『タイスの瞑想曲』は、

ヴァイオリン独奏曲としても人気があります。

ジュール マスネ

2022年5月11日水曜日

ポロネーズ

ポロネーズとは、

フランス語で「ポーランド風」の意です。

ポロネーズを、ポーランドの舞曲として有名にしたのが、

ショパンです。

英雄ポロネーズ、軍隊ポロネーズは

聴いた事のある方が多いと思います。

他の作曲家でも

J.S.バッハ、モーツァルト、

ベートーヴェン、ウェーバー、

シューベルト、リスト、チャイコフスキーなどが

作品を書いています。

2022年5月10日火曜日

宿題できませんでした

シニアピアノのレッスンで生徒さんが

今回は「宿題が出来ませんでした」と

伝えてくれました。

そんな時もありますよね。

お忙しい時や身体が疲れている時も

あります。

そんな時は、レッスンで一緒に練習をしましょう。

指を動かすことが大切なので

遠慮なさらず、伝えてください。

 

2022年5月9日月曜日

フィッシャー ディースカウ

5月のドイツグラモフォンカレンダーには

ドイツの声楽家ディートリヒ・

フィッシャー=ディースカウが写っている。

レパートリーは広く、オペラ、歌曲、オラトリオに及び、

言語に対する鋭い洞察力、正確性を備えていて

特にシューベルトの『冬の旅』をはじめ

リートの録音は、リリースから半世紀たった今も

声楽家のお手本にされ、絶賛されている。


2022年5月8日日曜日

続ける事を持ちましょう

ピアノや声楽に限らず

続けるものを持ちましょう。

合唱、水泳、絵画などなど

それは、いつか得意な分野になります。

またコミュニティーの場にも

なります。

生涯学習の中の「持続の練習」です。 

2022年5月7日土曜日

ソルフェージュ

Q.受験項目にソルフェージュがあります。どのような事を

勉強すればよいのでしょうか?

A.一般的には、聴音、新曲試唱や初見演奏、音楽理論(楽典)

の3項目についての試験が実施されることが多いです。

可能であれば、独学でなく学ばれたほうが良いです。

志望校の傾向もありますから、過去問のチェックも

お忘れなく!

2022年5月6日金曜日

加湿器から除湿器へ

毎年恒例で

音楽教室では

ゴールデンウィークを目処に

加湿器から除湿器へ移行をしています。

湿度の調整は、楽器や声を守ってくれます。

ファミリエで使っている加湿器は

Kazというメーカーのものです。

さて、もう皆さんは覚えましたか?

ピアノの湿度管理は

何パーセント位が良いのかを。

2022年5月5日木曜日

ミルフィーユ

ミルフィーユとは

「千枚の葉」というフランス語で

枯れ葉を見立てたパイを何枚も重ねた

フランスのお菓子です。

レッスンもミルフィーユのように

重ねるレッスンをしたいものです。

講師は、生徒に上手くなって貰いたいがために

一度に数個のアドヴァイスをしてしまいがちですが

ファミリエでは、個人の歩みに合わせて

ひとつの事をクリアーするまで待つように

心がけています。


2022年5月4日水曜日

お耳ざわりですか?

今月のドイツグラモフォン

カレンダーはイギリス人ピアニスト

ジェラルド ムーアと20世紀の

偉大な歌手。歌手に関してはまた後日。

ムーアは、伴奏を歌手に従属した役割でなく

芸術的に同列の共演者へ高めたピアニストです。

1962年に出版した『お耳ざわりですか―』の

原題は「(私の演奏は)音が大きすぎますか?」 というもので、

伴奏は、歌手に遠慮して控えめに弾くのではなく、

音楽の要求に従い積極的に演奏しませんか?という

彼の音楽信念が、ユーモアたっぷりに

表現されていて楽しいですね。

2022年5月3日火曜日

詩を読む

自分の歌う曲が決まったら

詩を読みましょう。

まずは、訳詩を。

それから出来れば

単語を調べましょう。

簡易なものであれば

ネット上でも調べられます。

単語の意味を味わえるように

なるのは大変ですが

演奏する時の気持ちの入れ方が

ガラリと変わります。 

2022年5月2日月曜日

交響詩「海」

交響詩「海」はドビュッシーが、

1900年のパリ万博で

葛飾北斎作である海の絵を見て

着想したといわれます。

パリ万博での

空前の「ジャポニズム」ブームは、

美術だけでなく音楽も同様に

影響を与えました。

2022年5月1日日曜日

ルネサンスの合唱曲

Q.合唱で初めてアカペラの

ルネサンス時代の作品を取り上げています。

どうしても音程と音色が揃わず

苦戦しています。

A.手順としてはこんな感じですすめて

みては如何でしょう?

⚫発声(母音の統一)

⚫音色を揃えるパート練習

⚫ユニゾン、5度音程練習

⚫横の流れと縦の響き合わせ

⚫良く聴いて、味わう耳育て!