2021年5月13日木曜日

モーツァルトの子守歌

 5月の「みんなで歌おう」は

「モーツァルトの子守歌」を取り上げます。

いつもより少し高い音が出てきますが、

「高い音を歌うのに慣れる」程度の

気持ちで取り組んでみましょう!


2021年5月12日水曜日

ガブリエル フォーレ

 今日は、緻密な和声の構成やメロディーの中に

深い精神性を覗かせる作曲家:ガブリエル フォーレの

誕生日です。

教育者としては、パリ国立音楽院の教授から

学長にまで昇進し、学内の教育システム改革を

積極的に行い、ひとつの系統に偏らない教育を

大切にしました。

生徒には、ラベルやシュミットがいました。

晩年は、耳の障害に苦しみました。

ベートーベンは、徐々に聞こえなくなる障害に

苦しみましたが、フォーレは完全に失聴したわけではなく、

高音が実際より低く聞こえ、逆に低音が高く聞こえるという

音程に狂いが生じる障害でした。音楽家にとっては

致命的な疾患でしたが、作品制作を諦めることなく

洗練された作品を世に送り出しました。

2021年5月11日火曜日

声が途切れます

 Q.加齢のためか、歌っている時に

思いもしないところで声が途切れたり、

ひっくり返ることがあります。どういうことでしょうか?

A.年齢とともに声も変化します。大きな変化を

なくすには、歌い続けることです。

なるべく日々の

発声練習は続けたほうが良いです。

声帯も足腰と同様、エイジングの変化を受けます。

以前は喉で頑張れば出せた声が

出なくなっていることが予想されます。

以前よりも体を意識して喉に負担をかけないように

発声を改善していきましょう。

2021年5月10日月曜日

低い声

 Q.発声を十分にして、歌の練習をしていると

低い声が出ずらくなってきます。これは間違いなのでしょうか?

A.歌っていくうちに、声帯が充血して、高い声が出やすくなった分

低い声が出ずらいと感じる方は、かなりいると思われます。

それを避けるために、発声練習の方法を見直してみましょう。

発声をただの声出しと思わずに、体の準備を感じてから声を発しましょう。

丁寧に、丁寧に。喉の負担をなるべくかけずには

支えです。丁寧に準備した支えで息を流して歌ってみましょう。

2021年5月9日日曜日

先生と話しましょう

お家での練習やレッスンの様子から

発表会の連絡まで、

 小さいお子さんや、小学生低学年の生徒さんの

親御さんは、レッスンの送り迎えに際に

先生と言葉を交わしてみませんか?

特に、問題がなければ、1〜2ヶ月に一度くらいの

頻度でよいと思います。

「風邪で練習が出来ませんでした。」

「家での練習がはかどりません」など。

生徒さんの心身の流れや

連絡事項がスムーズに行くと

より有意義なレッスンを提供する事ができます。


2021年5月8日土曜日

家での練習

習い初めの頃は、新鮮さもあり

家でのピアノや歌の練習をはりきっていた生徒さんも

少し経ってくると飽き等が出てきて

練習から遠のくケースがあります。

そんな時は・・・。


声楽の場合:

好きな発声練習を10分行う。

声を出したくない日は呼吸の練習。

イメージ練習を行う。

楽譜を眺める。などなど


ピアノの場合:

分数を決めて弾く。

回数を決めて弾く。

右手と左手を別々に3回ずつ弾く。などなど

2021年5月7日金曜日

ピョートル・チャイコフスキー

今日は、ピョートル・チャイコフスキーの誕生日。

「白鳥の湖」「くるみ割り人形」などの

バレエ音楽でも有名なチャイコフスキーは、

23歳まで法務省で働いていました。

チャイコフスキーは大作曲家としては珍しく、

一般高等教育を受けたあとに音楽教育を受けました。

人生は人それぞれですが、

他の作曲家と比べて非常に遅いスタートですね。

さすが、天才です。


2021年5月6日木曜日

発声教室

 木曜の発声教室は、

ベッリーニの歌曲より

「喜ばせてあげて」を取上げます。

曲の最後に出てくる高いラの♭を

伸びやかに歌うのが目標です。

2021年5月5日水曜日

「こいのぼり」と「鯉のぼり」

今日は、端午の節句でこどもの日です。

童謡には「こいのぼり」と

「鯉のぼり」の二曲あるのをご存知ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・

「こいのぼり」近藤宮子 作詞

       作曲者不明

やねより たかい こいのぼり

おおきい まごいは おとうさん

ちいさい ひごいは こどもたち

おもしろそうに およいでる


やねより たかい こいのぼり

おおきい ひごいは おかあさん

ちいさい まごいは こどもたち

おもしろそうに およいでる

・・・・・・・・・・・・・・・

「鯉のぼり」 作詞者不明

       弘田龍太郎 作曲

郎甍(いらか)の波と 雲の波

重なる波の 中空(なかぞら)を

橘(たちばな)かおる 朝風に

高く泳ぐや 鯉のぼり


開ける広き 其の口に

舟をも呑(の)まん 様見えて

ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には

物に動ぜぬ姿あり


百瀬(ももせ)の滝を 登りなば

忽(たちま)ち竜に なりぬべき

わが身に似よや 男子(おのこご)と

空に躍るや 鯉のぼり

2021年5月4日火曜日

第2の脳

「指は第二の脳」と言われるほど、

指を動かす動作は脳の刺激に効果的です。

ピアノを弾くために全ての指を使うとき、

脳の広い範囲が刺激を受け活性化されます。

指の動きだけでなく音色も楽しめるピアノは、

心の健康やストレス発散にもつながります。

ステイホームの今、ピアノを始める方が増えています。

ファミリエ音楽教室は、4才から70代までの

生徒さんがピアノを楽しんでいます。

生涯学習にと考えている方も、お問い合せホームから

お気軽にご連絡下さい。

2021年5月3日月曜日

5月のカレンダー

5月のグラモフォンカレンダーは

ドイツのピアニスト:ヴィルヘルム・ケンプです。

ケンプは大バッハからブラームスにいたるドイツ古典派、

ロマン派の作品を得意のレパートリーとしていました。

1920年の初録音以来、60年余りの長きにわたり

ドイツ・グラモフォンでその大半の録音を行いました。

2021年5月2日日曜日

アーティキュレーション

アーティキュレーションとは、

音と音のつながりに様々な表情をつけること。

強弱法、スラー、スタッカート、レガートなどの記号を

忠実に表現する事で作曲家の意図を表現できるようになっています。

また、演奏者が、独自のアーティキュレーションの付けかたによって

異なる表現をすることもできます。

独自のアーティキュレーションを

考案してみてはいかがでしょう?

2021年5月1日土曜日

今日から5月

 今日から5月に入りました。

入社や進学、まん延防止措置法から

緊急事態宣言への移行など

疲れを感じる頃ですね。

習い事としてのピアノや声楽は

宿題に追われる場合がありますが、

疲れが出た時は、

「音を楽しむ」ことに重点を置くと

よりよい気分転換と癒しになります。