2021年12月31日金曜日

大晦日

 いよいよ2021年最後の日です。

それぞれの場で素敵な年の瀬を

お迎えください。

また来年、皆さんにお会いできるのを

楽しみにしています。

2021年12月30日木曜日

晦日

 コロナで大変だった2021年も

ファミリエ音楽教室では

バロック、声楽、ピアノの

発表会ができました。

皆さんのお陰です。

ありがとうございました。

2021年12月29日水曜日

カザルス 鳥の歌

今日は、パブロ・カザルスの誕生日。

カザルスは、スペインのチェロ奏者、指揮者、作曲家。

チェロの近代的奏法を確立し、

深い精神性を感じさせる演奏において

20世紀最大のチェリストとされる。

カザルスは平和活動家としても有名で、

94歳のときにニューヨーク国連本部において

「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は、

ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と語り、

『鳥の歌』をチェロ演奏した。

カザルスは音楽を通じて世界平和のために

積極的に行動した音楽家でした。


2021年12月27日月曜日

今年最後のレッスン日

 今日はレッスン収めの日です。

また来年元気で皆さんに

お会いできるのを楽しみにしています!

2021年12月26日日曜日

シニア体験レッスンをうけて

 先日、ご家族からすすめられ

シニアピアノの体験レッスンを受けられた方

が脳トレになればと入会されました。

目と耳と指とを同時に使いながら弾いて

楽しく脳トレをしましょう!

ピアノや講師との相性もありますから

入会のことは気にせずに

ご興味の有る方は、

体験レッスンにいらしてください。

お待ちしています。


2021年12月25日土曜日

聖ニコラスと靴下

みなさんのお家にもサンタクロースが

プレゼントを運んだことでしょうね。

サンタクロースの起源は、聖ニコラス(271~343年ごろ)だと言われています。

日ごろから、困っている人や貧しい人を助け、

自分の持ち物を惜しまず与える心のやさしい人でした。

聖ニコラスの近所に3人の娘のいるとても貧しい家族が住んでいました。

お金に困り、娘を売らなければならないほどでした。

そのことを知ったニコラスは、その家の煙突から金貨を投げ入れました。

その金貨は、ちょうど暖炉のそばに干してあった靴下の中に入り、

そのお金で娘は救われ、後に結婚することができたのです。

クリスマスに靴下を下げておくと、

サンタクロースが煙突から入って贈り物を入れてくれるという習慣は、

ここから生まれたようです。

2021年12月24日金曜日

アデステ フィデーレス

ラテン語「アデステ フィデーレス」は

「神の御子は今宵しも」と訳され

ジョン・フランシス・ウェードの作曲とされる讃美歌で

クリスマスに良く演奏されます。

しかし、正しい作詞・作曲者はわかっていません。

皆さん、メリークリスマス!!

日本語の歌詞:

1.神の御子は今宵しも

ベツレヘムに生(うま)れたもう

いざや友よ、もろともに

いそぎゆきて拝まずや

いそぎゆきて拝まずや


2.賤(しず)の女をば母として

生(うま)れまししみどりごは

まことの神、きみの君

いそぎゆきて拝まずや

いそぎゆきて拝まずや


3.「神に栄えあれかし」と

みつかいらの声すなり

地なる人もたたえつつ

いそぎゆきて拝まずや

いそぎゆきて拝まずや


4.とこしなえのみことばは

今ぞ人となりたもう

待ち望みし主の民よ

おのが幸(さち)を祝わずや

おのが幸(さち)を祝わずや

2021年12月23日木曜日

来年のドイツグラモフォンカレンダー

注文してあった

2022年のグラモフォンカレンダーが

届きました。

さて、来年の1月の音楽家は

だれでしょうか。 

2021年12月22日水曜日

シニアピアノ

 Q.家で練習することが出来ません。

レッスンの中で練習することはできますか?

A.はい。ピアノを持っていない方は

ファミリエの45分の中で練習をしています。

2021年12月21日火曜日

声のウォーミングアップ

 寒くなってきて声が出づらくなりますね。

そんな時は、以下のように始めてみて下さい。

身体と声が温まるにつれて声が出てきます。

久しぶりに声を出す時にも有効です。

①身体を動かす(首回りなど)

②「5・3・8深呼吸」

  1.鼻から大きく5秒間息を吸う。

  2.次に3秒間息を止める

  3.8秒間かけて口からゆっくりと息を吐ききる。

  1〜3を3回ほど繰り返す。

③ボリュームの小さい声で発声をスタートする。


2021年12月20日月曜日

バッハもワイン好き

遺品の立派なワイングラスや

大量のワインの領収書などから察するに、

「音楽の父」バッハもワインを大変好みました。

ワイン好きに関する証拠が彼の手紙から

読み取れます。

ある時バッハがかなりの量のワインを

こぼしてしまった際に、

「一滴こぼしただけでもくやしいのに、

無念を晴らす術がない。」と記しています。

バッハ先生、気持ちが伝わってきます。




2021年12月19日日曜日

楽譜を読むには

シニアピアノの生徒さんからの質問。

Q.楽譜を読むにはまず何から覚えれば良いですか?

A.楽譜は様々な情報で溢れていますよね。

まずは、ト音記号から行きましょう。

①音の高さ

②音符と休符の長さ

③拍子を数えること

上記の順番で進めていきましょう。

2021年12月18日土曜日

ベートーヴェンと赤ワイン

12月といえば第九。

作曲はいわずと知れた

楽聖ベートーヴェンです。

ベートーベンが、日常的に

よく飲んでいたのはお酒は赤ワイン。

そしてちょっとした時に飲むのは

ハンガリー産の白だったと言われています。

1827年、死の床にあった彼のもとにある楽譜出版社から

ライン産のワインが届けられました。

それを見たベートーヴェンは

「残念! 残念だ! 遅すぎた」と言ったと

伝えられています。


2021年12月17日金曜日

準備運動

寒さが厳しくなってきました。

楽器や歌を歌う前に準備運動をしましょう。

柔軟運動をする、関節をまわすなどして

血流をよくしてから練習をおこないましょう。

2021年12月16日木曜日

好きなエチュード

 家で発声練習をするのに

好きなエチュードを使ってみませんか?

コンコーネやパノフカなど

好きなメロディーで発声練習を

することができます。

2021年12月15日水曜日

エピファニーア

先日プレゼーペの記事で

プレゼーペは1月6日の

エピファニーアの日まで飾ると書きました。

エピファニーアは、ラ・ベファーナの日とも呼ばれ、

イタリアでは、子供たちが

1月5日の夜、靴下をつるします。

よい子には、ベファーナ(魔法使いのおばあさん)が、

ほうきに乗ってやってきて、

甘いキャンディーやチョコレート、

プレゼントを靴下に詰めてくれます。

もし悪い子だったら炭を詰めていきます。

元々は、東方の三博士がキリストの誕生祝いを

持って来た日とされ、イタリアでは祝日です。


2021年12月14日火曜日

赤鼻のトナカイの名前はルドルフ

赤鼻のトナカイは、

ジョニー・マークス作詞・作曲の

クリスマスソング。

英文原詞の内容は、

橇を曳くトナカイの9頭目に

赤い鼻を持つ「ルドルフ」がいて、

サンタクロースは

「君の明るい鼻で橇を案内してくれないか?」

と頼むというもの。

赤鼻のトナカイの名前は

ルドルフだったのですね。


2021年12月13日月曜日

集中力は「好き」から

Q.練習するのに集中力が続きません。

A.好きな番組やゲームなど好きなことを

している時はどうでしょうか。

30分でも集中出来ているのではないですか?

集中力が続く鍵は「好き」です。

手っ取り早いのは、好きな曲、

好きな空間、好きな楽器、好きな楽譜などなど

お子さんと一緒に好きを探してみませんか?


2021年12月12日日曜日

合唱練習ルーティーン

Q.合唱のために発声を学んでいます。

合唱練習がマンネリ化してしまいます。

合唱練習のルーティーンは

「体操→発声→音取り→全体練習」を

主な流れとしています。

A.

大まかなルーティーンの中に

1つささやかな新しい事を加えましょう。

前回の思い出し、新曲を聴く、声掛けの形容詞を変える、

体操の目的をひとつ、などなど

なんでもいいので目新しい情報を加えていくと

自分も団も向上していくような気がします。



2021年12月11日土曜日

ホワイト・クリスマス

師走に入り町中で良く耳にする

「ホワイト・クリスマス」。

詩の内容は、古風なクリスマスの情景を描き、

アーヴィング・バーリン作詞・作曲。

バーリンはこの曲を思いついた時、秘書に

「すぐペンを執ってこの歌を書き留めてくれ。

これまで作った中で最高の歌ができたぞ - 

いや、これまで誰も書いたことがないくらい

最高の歌ができた」と言ったと伝えられています。

2021年12月10日金曜日

音楽の楽しみ方

外が寒くなり家の中で

過ごす時間が増えてきました。

室内で音楽を楽しむ方は多いのでは

ないでしょうか。

ライブの演奏を聴く

音源を聴く

映像で聴く

発表会や演奏会に出演する

合奏、合唱をするなど

充分に楽しんでください。



2021年12月9日木曜日

みんなで歌おう

 12月の「みんなでうたおう」は

先月と先々月に引き続き、シューベルトの

「アヴェマリア」と「楽に寄す」を取り上げます。

1月は「のばら」を取り上げる予定です。

興味の有る方は気軽に体験へいらしてください。



2021年12月7日火曜日

プレゼーぺ

イタリア起源のプレゼーペ。

プレゼーぺとは、イエスキリスト誕生のシーンを再現した

箱庭とでも言えるでしょうか。

聖マリア、聖ヨセフ、天使、羊飼いたち、

羊、牛、ロバなどの動物たち、東方の三博士たちの

人形が所狭しと並べられます。

イエスキリストは、24日から25日にかけて

置かれるのが正しい飾り方。

伝統的にはツリーやプレゼーペなど、

クリスマスの飾りは12月8日に飾られ、

1月6日のエピファニーアの日まで飾られます。


2021年12月6日月曜日

アドベントカレンダー

アドベントカレンダー は、

クリスマスまでの日数を数えるためのカレンダーです。

待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に

窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーで、

すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えます。

アドベントカレンダーの窓を開くと

写真やイラスト、詩や物語の一編、

チョコレートなどのお菓子や

小さな贈り物等が入っていることが多いです。

2021年12月5日日曜日

12月のカレンダー

師走に入りました。

12月のグラモフォンカレンダーは

ヘルベルト フォン カラヤンです。

オーストリア出身で

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン国立歌劇場

ザルツブルク音楽祭の芸術監督などの

クラシック音楽界の主要ポストを独占し、

多大な影響力を持ち、「楽壇の帝王」称されました。

また、その独自の音楽性は

「カラヤン美学」と謳われました。

2021年12月4日土曜日

声のつなぎ目?!

声のつなぎ目(チェンジ)の方法は

様々な方法が溢れています。

その昔、イタリアでは

ファルセットと胸声の両方の声域が

重なるように鍛えて、2つの声域を徐々に

混ぜて声区融合を自然に行っていました。

時間がかかりますが、無理のない方法

なのではないでしょうか。

2021年12月3日金曜日

楽譜をプレゼント

先日、知人に楽譜をプレゼントしました。

「会社から帰ってきて、あの曲を弾くと

癒されます。」とコメントが着ました。

音楽は、聴くだけでなく

好きな曲を演奏しても憩いの時間を

作ることが出来るのだと改めて

実感できました。

なんだか嬉しかったです。


2021年12月2日木曜日

発音のレッスン

 大学時代、イタリア語詩の発音を

フィレンツェ出身のイタリア人教授から

学んでいました。

歌曲やオペラの詩歌の発音レッスンを

受ける際、ただネイティブであるというだけでなく

音楽や詩歌に詳しい講師から学ぶ事が重要です。

また時代で発音が変る場合も

あるので注意が必要です。

あと、方言が強いかどうかも

気をつけましょう。


2021年12月1日水曜日

ショパン 華麗なる大円舞曲

「華麗なる大円舞曲 」は

ショパンにとって、初めて出版されたのワルツです。

1833年7月10日付の清書自筆譜は、

ショパンのピアノの弟子でもあった

ローラ・ホルスフォード将軍令嬢に献呈されています。

ショパンのワルツは上流階級の令夫人や

令嬢に贈られ、パリのサロン文化に着実に足場を作る上で、

大きな役割も果たしていました。

楽譜に記されている「〜へ献呈」には

こういう背景もありました。