2020年4月19日日曜日

息の練習

先日のブログ
「息の練習」について質問がありました。

Q.横隔膜を意識して、吸ったり吐いたりする練習は
日々、練習しています。
声楽の本によると、ドイツ式とイタリア式の
2通りの横隔膜の使い方があるというのです。
それはどういう事でしょうか?

A.質問メールをありがとうございます。
ドイツ式、イタリア式というのは
ドイツ式唱法とイタリア式唱法の違いの事だと
思います。

下腹周りの筋肉を主に使いながら
横隔膜を使って息を吸い込むのは、どちらも一緒です。

異なるのは、息を吐きながら声を出す時です。

ドイツ式では息を吸った時の腹部の状態を保ちながら発声します。

イタリア式では下腹部を徐々に押し上げながら、横隔膜を上にあげていきます。
また腰の使い方が重要となります。

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